いにしへの夜神楽へ Link集」 日本文化を 探究なさる 元気な方々

縄文人の健康法 古代の医療は現代式の医術とは全く異なるものでした 人間の捉え方が 今とは異なっていたためです 基本的には気持ちの良いものを使って心身を健やかな状態へと導いていました そこには 5つの要素がありました 現代を生きる私たちの普段の暮らしに活かせるお話です

 

講演  【現代と真逆 ⁉  縄文人の健康法】

〜縄文土器から教わった 宇宙と直結した身体になる方法〜 

 

古代の医療は、

注射や投薬・手術・化学療法などの苦痛を伴う

現代の医術とは 全く異なるものでした。

 

人間というものの捉え方が、

そもそも 今とは異なっていたためです。

 

基本的には、気持ちの良いものを使って

心身を 健やかな状態へと 導いていました。

その「気持ちの良いもの」には、5つの要素がありました。

その内容を 今回は皆様に お伝え致します。

 

現代を生きる私たちの 普段の暮らしに、活かせるお話です。

真の健康を目指す方は、是非ご参加下さい!

 

語り手: 奥山暁子

 

「講演活動 趣意文」 

--- 縄文のイノチ・情緒を探究 ---


古代、この日本には 本当の意味で 大自然と融合した 高度な文明が存在していました。


その時代に生きていた人々は、一瞬一瞬 自らの命の躍動を 鮮やかに感じながら、 

弾けるような【生】を 生きていたのです。


私達が 理由なく『縄文』に心惹かれるのは、私達の体の奥底に、

その頃の ご先祖様達の魂と 響き合う「何か」がある為 なのではないでしょうか…。

混沌とした現代において、私達の命は急速に縮小し 光を失いつつあります。


このような時代だからこそ、

力強く生きていた 縄文人達の光を 自らの内に甦らせて生きることが 必要なのです。


今回の講演では、日常生活の中でできる 縄文的生き方のコツについても

具体的にお話致します

 

 

「奥山暁子さん プロフィール」

 

幼少の頃より 草木や虫たち、動物たちと お話する事ができた。

その後、自らの不思議な力の事は忘れ、ごく普通に生き、マスコミの仕事をしていた。


40歳頃の大病をきっかけに 本来の能力が甦り、

縄文土器さん達とも お話できるように…。


現在は 縄文の魂と直に繋がる 『縄文のヒメミコ』 として活動。

縄文土器さん達から直接聞いた リアルな古代の暮らしと その心について、

易しく伝えている。

 

講演スナップ記録画像_奥山暁子_古代、この日本には本当の意味で大自然と融合した高度な文明が存在していました_その時代に生きていた人々は 一瞬一瞬自らの命の躍動を鮮やかに感じながら 弾けるような【生】を生きていたのです

 ( 講演中の奥山さん リング リンク ホールにて )

 

次回講演へ向けて

奥山暁子さんに インタビュー

(リングリンク主催者 平川さん録画)

 

「講演日時」

2022年 9月24日(土) 9月25日(日) 13:00 スタート

両日 同じ内容のお話です) 

 

「会場」

原村 リング リンク ホール

〒391-0114 長野県 諏訪郡 原村17217-1699 第2ペンション・ビレッジ内

Google Map

 

[ 公共交通 ]

JR中央本線 茅野駅より アルピコ交通バス 美濃戸口線

中央農業実践大学校 下車 徒歩約15分

(アルピコ交通 茅野営業所 電話 0266-72-7141)

 

 「お申し込み」「受講料」

 7000円 (高校生以下 3500円)

◆お問い合わせ

電話 080-3060-6688

(森の中に住んでいるので、まれに つながらない時があります)

メール  akikookuyama_0721*yahoo.co.jp

(*を @ に替えて お使い下さい) 

 

◆当日 出来れば、縄文を象徴する色である 【赤い色の物】を 身に付けて

会場にお越し下さい♪

リボン、スカーフ、ハンカチ、バンダナ、ブローチ、スカート、など、なんでも構いません。 

 

◆お客様方 及び 講師の 心身に差し障りが生じる為、

講演会の間は、スマートフォン、携帯電話、タブレットなどの電源は、

 (主催側の最低限必要な機材を除き) お切り頂きます。 

 

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以上、奥山暁子さん講演の 御紹介でした。

奥山さんは、信州の高原を拠点に、縄文の情緒・縄文の心の復興を目指し、

講演活動を 繰り広げておられます。

皆様 こぞって御来場下さい!

 

 

「縄文の夜神楽」写真展相互案内

 

神像土器」 写真撮影  滋澤雅人  (本サイト 写真家)

(井戸尻考古館にて 公式に撮影)

縄文童子イラスト・本文 (このページのみ)著者 奥山暁子

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www.yokagura.com